季節の催し
【10/20(日)開催!】第16回age×age祭
高崎市箕郷商工会青年部主催のAge×Age祭が、今年も開催されます。
毎年恒例の「フリスビーアプローチ大会」や「フリーマーケット」、
各お店の出展や「あげ×フェス」など催しが多数!
今年は猟友会もage×age祭に初参加!
近隣の皆様、また、会員の皆様、是非是非足をお運びください♪
チラシ①R6アゲアゲ祭チラシ(A3・表)(PDF:1.3MB)
みさと芝桜まつり(4月上旬から5月下旬)
箕郷芝桜公園を会場に「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージしてデザインされた赤や白、ピンクの帯状の芝桜の模様は美しく、国内外問わず多くの観光客で賑わいます。イベント期間中は毎日、「芝桜市」が開催され、地場の野菜や山菜、農産加工品などの特産品が販売されております。また、週末には「なめこ汁の無料配布」や「みのわの里のきつねの嫁入り行列」、箕輪城太鼓保存会による太鼓演奏や甲冑試着体験等が実施されます。
箕郷ふるさと夏まつり(7月最終週の週末)
ふれあい公園を会場に開催される花火大会です。例年、午後7時30分から8時までのわずか30分の間に、間髪入れずに約2,000発を一気に打ち上げます。傾斜地である箕郷町が故に、花火を見上げるのではなく、目線と同じ高さで眺められるのも特徴の一つです。また、会場周辺の善地展望台からは、花火を見下ろすことのできるスポットです。日中は、地元消防団による神輿や自治会の山車が巡行する他、子供向けヒーローショーやステージイベントなど様々な催しが実施されます。
みのわの里の狐の嫁入り(10月第1日曜)
地域の伝統的な婚礼文化と箕郷地域に残る伝説を併せ、平成14年に住民が立ち上げたイベントです。終日、行われる本事業は、ふれあい公園をメイン会場とし、廃墟となった箕輪城に住みついたきつねたちを描く創作野外劇は夜の暗闇の中、篝火に照らされ、観客を幻想的の世界へと誘います。創作野外劇の他、子供花嫁行列、華行列、輿入れ行列、ファッションショーが開催されます。
イベント当日は多くのカメラマンで賑わいますが、行列が巡行する白川沿いは場所取り必至な人気フォトスポットになっております。
みさと商工会青年部Age×Age祭(10月第3日曜日)
ふれあい公園を会場に、高崎市箕郷商工会青年部が主催するイベントです。Age×Age(アゲアゲ)とは、英語で年齢・世代を意味するAge(エイジ)と盛り上げることを意味するAge(アゲ)を掛け合わせ、「様々な世代で箕郷地域を盛り上げよう」という想いを込めて名付けられました。直径2mの大鍋を用いた料理の無料配布や子供向けのアトラクション、ステージでの音楽祭等、様々な催しが実施されます。
箕輪城まつり(10月最終日曜日)
「日本100名城」にも選定されている国指定史跡箕輪城跡の本丸をメイン会場に開催されます。手作りの甲冑に身に纏い、高崎市箕郷支所を起点に箕輪城跡本丸を目指し、鎧武者たちが町内を練り歩きます。手作り模擬大砲が炸裂する長野軍と武田軍の迫力満点の攻防戦など披露されます。また、各種アトラクションや箕輪城市(フリーマーケット)も催されます。なお、甲冑行列については、事前申込制にはなりますが、町外の方でも参加することができます。
みさと梅まつり(3月上旬から3月中旬)
みさと梅まつりは、蟹沢会場と善地会場の2会場に分かれております。両会場とも散策ルートが整備されており、梅の花を楽しむことができます。大きな違いとしては、梅公園のある蟹沢会場については、梅製品などの特産物や飲食の売店が軒を連ねておりますので、お土産品をお買い求めいただくことができます。一方で、善地会場については、展望台から雲霞のごとく広がる箕郷梅林と関東平野を一望することができます。
箕郷歳時記(その他の催し)
4月8日 | 輪山慈眼院法峰寺花まつり |
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5月上旬 | 鳴沢湖観光ボート(8月末まで) |
6月上旬 | カニ沢ブルーベリー狩り体験(蟹沢ブルーベリーの丘) |
7月第一日曜 | みさとホタル祭り(法峰寺螢峰園) |
10月上旬 | 鳴沢湖ワカサギ釣り(2月末まで) |
11月上旬 | カニ沢みかん狩り体験(蟹沢ブルーベリーの丘) |
11月中旬 | 旧下田邸紅葉ライトアップ |
11月12日 | 子育鬼子母神大祭(妙福寺) |